マザーウルフの訓練済犬とは?
『訓練済犬』とは・・・
単に「しつけが済んでいて手間のかからない犬」と思われがちですが私たち「マザーウルフ」の考え方としては、少々とらえ方が違いますのでご説明いたします。
犬と暮らしていくうえで、一番重要なのは「しつけ=教育」であることはもちろんなのですが、犬を飼う時(購入する時)に、多くの方が悩まれるのは、「将来的な容姿(体格・顔・毛色etc)」や「その子の本質的な性格や気質(陽気・大人しいetc)」といった要素ではないでしょうか?
ペットショップ等で子犬を見ても、容姿や性格はある程度の想像しかすることが出来きません。
子犬から成犬になれば顔や毛色も大きく変わりますし、性格も第一印象とはかなり違った性格が現れたりします。イメージした理想的な犬を探し当てるのは、とても大変なことと言えるでしょう。
その点「訓練済犬」ということは、成犬あるいは成犬に近い状態でのお引渡しになるので、自分の理想的な犬(性格や容姿)を探しやすくなり、何といっても子犬をいちからしつける大変さから開放されるということでもあります。
子犬の頃は何かと体調不良を起こしたり、6ヶ月前後に自我が目覚め大きな性格の変化が現れたりで戸惑うことも多く、すぐに犬との優雅な生活が手に入るわけではありません。
しかし、ある程度成犬になっていれば、体調も安定し、その子の性格や癖なども把握出来る為、飼い主さんの性格や生活スタイルにあう子を選んだり、接し方の留意点なども事前に分かった上で迎えることが出来ます。
もちろん「子犬の成長を楽しみながら、いちから育てていく」ということからでしか得られない喜びや気付きもあると思いますので、どちらの方が良いというわけではありません。
また、訓練済みの犬だからといって、もう教育をしなくていいというわけでもありません。
「子犬」「訓練済犬」のいずれにしても、犬と暮らしていくということは、犬を飼うのではなく「犬をパートナーとして教育し続けながら、共に癒され安全で快適な時間を過ごすこと」が犬との理想的な生活を手に入れるために最も重要なことだと思います。
そのための「犬選び」であり「しつけ=教育」であると思います。
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